迷路設計型TD:Gem Tower Defense
特徴的な部分 & 他TDとの類似点
1. まず、タワーを選ぶ(Keep)。するとそれ以外のタワー候補が障害物になる。
Desktop Tower Defenseとの類似点
- Desktop Tower DefenseではPellet Towerを壁として多用しますが、このゲームでは 選ばれなかったタワーはタワーとしての機能を失い、純粋に迷路作成用の障害物になります。
2.宝石を組み合わせることで、ポーカーでいう「役」のように「特殊宝石」(Special Gem)が作れる
- 同色の宝石を組み合わせる(Combine)と宝石が大きくなります。
3.敵は6つの石畳のチェックポイントを順番に通る(経路は決まっている)
Flash element TD 2との類似点
= flash element TD 2 では5つのエレメントを守るのが目的ですが、このゲームでは6つの石畳を守る。そのため、できる限り迂回させるような迷路を作ることになる。
敵を倒して得られる収入(Gold)でできること
- specialの宝石をパワーアップする( Upgrade Jem )
- ランダムに選ばれる宝石の質を上げる( UpgradeChances )
- Life を買う(画面上部)
注意点
壁は( remove gem )で除去できるが、 宝石は合成( combine or combine special )で間接的にしか除去できない。
ちなみに、敵が動いている最中(Wave中)に障害物を除去するなり宝石を合成するなりしても、 障害物や宝石があるとみなされます。(各Wave前に通路は事前に決定されている。)